Birth 発生 |
現在のスプライトがパーティクルの発生時にそのパーティクルに割り当てられ、すべてのパーティクルの存続期間にわたって変化しない。 |
Age 時系列 |
スプライトは、パーティクルの年齢(フレーム単位)に従ってアニメートされる。 |
Abs 絶対値 |
スプライトは絶対フレーム(タイムバー)に従ってアニメートされる。 |
Age% 時系列% |
スプライトはパーティクルの年齢のパーセンテージに従ってアニメートされる。 |
Random ランダム |
シーケンスのランダムスプライトがパーティクルの発生時にそのパーティクルに割り当てられ、すべてのパーティクルの存続期間にわたって変化しない。 |
Var (変位) |
シミュレーションの持続時間中にスプライトにバリエーションを追加する。 |
Render Time レンダ時間 |
レンダリング時のスプライトシーケンスのアニメーションを制御する。このオプションにより、XSIはmental
rayに送信するフレーム(たとえば使用されていないフレーム)の最適化を中止し、レンダリング時にすべてのフレームが使用できるようにする。
その後は、スプライトシェーダのシーケンス開始 %インプット(スプライトシーケンスのどの部分をmental
rayが計算するかを制御)に接続する別のシェーダを使用し、スプライトをテクスチャ処理できる。たとえば、レンダリングされているパーティクルのスカラ型データを抽出するParticle
Scalarシェーダなど、別のシェーダを使用して、フレームインデックスの検索を段階的に制御できる。
|