ＸＳＩのシミュレーション

パーティクル　>　作成と削除　>　キャッシュと再生モード　>　放射の設定　>　パーティクルタイプの設定

パラメータのアニメート　>　初期状況の作成　>　パーティクルイベント　>　衝突と回避　>　フォースの適用

ゴールの設定　>　デフォーム　>　スプライトの使用　>　オブジェクトのアタッチ　>　パーティクルのスケッチ

Fluid（流体）　>　Explosion（爆発）　>　パーティクルのレンダリング　>　パーティクルシェーダ

プロパティ　ParticlesOp　>　FluidOp　>　ExplosionOp　>　emissionプロパティ　>　PType

パーティクルシェーダトップへ戻る Gradientシェーダ Name（名前） シェーダの名前。 Evaluation Range（評価範囲） Minimum/Maximum（最小/最大） カラーの評価のためのグラディエントの最小/最大ポイント。 Show alpha（アルファの表示） RGBを選択している場合に、グラディエントコントロールにアルファチャンネルを表示する。RGB 値のみを表示したい場合は、このオプションを非選択にする。 RGB（RGB） アルファを表示がオフの場合、RGB値のみがグラディエントコントロールに表示される。 Alpha（アルファ） アルファ値のみをグラディエントコントロールに表示する。 グラディエントコントロール グラディエントスライダでグラデーションカラーの設定をする。バーはグラディエントが左から右に最初(0.00)から最後(1.00)まで表示される。 グラディエントバーの下部の正方形のマーカーはカラーマーカー。それぞれ独自のカラーであるカラーマーカーを8つまで使用できる。グラディエントバーをクリックすると、クリックしたポイントにカラーマーカーが挿入される。デフォルトでは、新しいマーカーのカラーはグラディエントのそのポイントのカラーになる。カラーマーカーを削除するには、マーカーを右クリックし、メニューから『マーカーの削除』を選択する。 グラディエントバーの上部に、各カラーマーカーの組の間に1つずつ丸いマーカーが表示される。これはそれぞれの2つのカラーの間のブレンドの中点を示す。丸いマーカーをどちらかのカラーマーカーに近づくように移動すると、その「サブグラディエント」において、近づけたほうのカラーが少なく、もう一方のカラーが多くなる。最終的なエフェクトは、ブレンドがシャープになり、主要なカラーがより大きい部分を占める。 カラー 選択したカラーマーカーのR、G、B、およびアルファ値を制御する。 Pos（位置） グラディエント上のマーカーの位置を制御する。 カラーマーカーが選択されている場合、Posの値はグラディエント全体におけるその位置を0.00から1.00までのスケールで示す。 補間マーカーが選択されている場合、Posの値は関連するカラーマーカーの組の間におけるその位置を0.00から1.00までのスケールで示す。 Cubic/Linear（キュービック/リニア） グラディエントの補間を1次と3次の間で切り替える。3次補間はアルファ値の間のトランジションをより滑らかにし、1次補間はシャープなトランジションになる。 Presets（プリセット） B/W（黒/白） グラディエントコントロール内で、黒と白の値を使用するプリセットをロードする。 Flame（炎） グラディエントコントロール内で、青から黄色、橙色、そして黒に向かうカラースペクトルを使用するプリセットをロードする。 Smoke（スモーク） グラディエントコントロール内で、白とアルファチャンネルのみを使用するプリセットをロードする。 Animation（アニメーション） Key All RGB Markers（すべてのRGBマーカーにキー） 現在のフレームで、グラディエントコントロール上の現在のRGBマーカー値をキーを打つ。 Key All Alpha Markers（すべてのアルファマーカーにキー） 現在のフレームで、グラディエントコントロール上の現在のAlphaマーカー値をキーを打つ。 Remove All RGB Keys（すべてのRGBキー削除） RGBマーカーのすべてのキーを削除する。 Remove All Alpha Keys（すべてのアルファキー削除） Alphaマーカーのすべてのキーを削除する。 Reset Gradient（グラディエントのリセット） RGBおよびAlphaマーカー上のすべてのキーを削除し、マーカを元の位置に戻し、グラディエントシェーダパラメータにアタッチされたすべてのシェーダを切断する。 　上に戻る